東日本大震災から13年砂浜海岸エコトーンでとらえる大規模撹乱からの再生とこれから
2024.6.1(土)
東北地方太平洋沖地震・津波による被災から13年が過ぎました。
復興・防災事業の展開も踏まえながら、仙台湾南部海岸域における自然再生・地域復興の実状を景観生態学の視点で振り返り、さらにこれから求められる沿岸域の統合的な管理のありようについて議論します。
【会場】東北学院大学 土樋キャンパス ホーイ記念館ホール(地下 1 階)
https://www.tohoku-gakuin.ac.jp/campusmap/tsuchitoi.html
【参加費】入場・オンライン聴講無料
※来場者は事前登録不要
※オンライン参加者は以下のURLから事前登録必須、後日アクセス情報を個別にお知らせ
【アクセス】 JR「仙台駅」から徒歩約20分、地下鉄南北線「五橋駅」または「愛宕橋駅」から徒歩約5分。
【備考】東北学院大学の駐車場は利用できません。公共交通機関、あるいは近隣の民間有料駐車場をご利用ください。
【主催】日本景観生態学会