貞山運河歴史セミナー
2024.2.23(金・祝)
貞山運河は全長31.5キロに及ぶ日本一長い運河です。
「貞山堀」の呼び名で親しまれている水路はどのような目的で造られ、どんな恵みをもたらしたのでしょうか。
約400年間、伊達政宗の命で築かれてから令和の今日まで、いまに伝えるメッセージを読み解きます。
【参加費】
500円 ※事前申込み必須 ※資料代、参加費は当日受付でお支払いください。
【お申込み方法】
以下いずれかよりお申込みください。
・お申し込みフォーム
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・メール
下記必要事項を記載のうえ、「teizanunga@p-office.co.jp」までメールをお送りください。
必要事項:お名前、お電話番号、ご住所
【内容】
◆話題提供の部
大和田雅人(貞山運河ネット副会長、フリージャーナリスト)
◆講演の部
1.仙台城下建設を支えた閖上湊
菅野正道(郷土史家、元仙台市史編さん室長)
2.江戸時代の閖上湊と東廻り海運
井上拓巳(さいたま市教育委員会事務局文化財保護課学芸員)
本セミナーのご案内チラシは、以下よりご覧いただけます。
- 所在地
- 名取市増田字柳田520番地 名取市文化会館・中ホール
- 開催時間
- 開場13:00 開始13:30 終了(予定)16:30
- 問い合せ
- 一般社団法人 貞山運河ネット 022-262-2322