ぐるっとめぐって満喫！
おすすめモデルコース
自然、グルメ、歴史や文化、エリアの魅力をたっぷり満喫できるモデルコース。
めぐりながら楽しくスタンプを集めよう！
ぐるっと海手賞にチャレンジ！
ぐるっと海手！満喫コース
三井アウトレットパーク仙台港でのお買い物や仙台うみの杜水族館を楽しんだ後は、
海風を感じながら貞山運河沿いの散歩を♪
仙台港周辺・蒲生なかのエリア
三井アウトレットパーク仙台港
仙台駅、仙台国際空港、日本三景松島の中間に位置する東北最大のアウトレットモール。高感度ブランド・メーカーだけでなく、多彩なグルメを楽しめるフードコート、屋外には高さ約50mの観覧車があり、週末にはイベントも開催。
仙台港周辺・蒲生なかのエリア
仙台うみの杜水族館
「海と人、水と人との、新しい『つながり』をうみだす水族館」がコンセプト。豊かな三陸の海を再現した大水槽をはじめ、日本のうみの展示、世界の個性的な生きものの展示などを通じて、海の魅力を体感できます。東北最大級のイルカ・アシカ・バードによる臨場感抜群のパフォーマンスも必見です。
仙台港周辺・蒲生なかのエリア
なかの伝承の丘
中野・蒲生地区で東日本大震災の犠牲となられた方々の追悼・鎮魂と、防災集団移転した地域の歴史を後世に伝えるため、閉校した中野小学校の跡地に整備された地域モニュメント。築山は、震災前の日和山の標高6.05メートルを再現。慰霊塔「希望の鐘」に刻まれた鳥は、蒲生干潟に集まる「コアジサシ」です。
仙台港周辺・蒲生なかのエリア
蒲生なかの郷愁館
東日本大震災で甚大な被害を受けた蒲生なかの地区について、地域等と連携・協力し、歴史・自然・生活・学校・震災・復興などの視点に基づく展示を行っています。主な展示としては、蒲生・なかの地区と中野小学校の歴史を通して社会の移り変わりを学べる年表コンテンツ、震災前後の同地区や蒲生干潟等を紹介する蒲生なかの紹介マップ、震災関連の写真、持続可能なエネルギーを考える展示などがあります。
南蒲生・新浜・荒井エリア
遠藤環境農園
りんごやイチジク栽培、小麦と大豆栽培、春にはセンダイハギ、夏にはハマナスが開花、三角テラスなどのアート作品で貞山運河小屋めぐりのコースにもなっています。
南蒲生・新浜・荒井エリア
新浜みんなの家
東日本大震災で家を失った人々が集い、語り合える憩いの場として、くまもとアートポリスの事業の一環により建築家の伊東豊雄氏らの支援を受けて「みんなの家」第1号が2011年10月に宮城野区福田町南1丁目公園仮設住宅地内に完成しました。その後、仮設住宅の解体に合わせ、2017年4月に「新浜みんなの家」として移築。現在も人と人を結ぶかけがえのない場となっています。
南蒲生・新浜・荒井エリア
せんだい農業園芸センター
梅園・バラ園・ハーブガーデン、季節毎に植え替えが行われる沈床花壇などが整備され、四季折々の花や、農業体験などの多彩なイベントを楽しめます。食堂では旬の野菜を使ったパスタ、売店では安心食材も提供しています。1年を通して季節の果物やトマトの摘み取り体験ができる観光農園や、オリジナルジェラートを提供するカフェ、園内で採れた果物・地元農家の野菜を販売する直売コーナーもあります。
荒浜・井土エリア
海岸公園センターハウス
海岸公園各施設の総合案内を行っているほか、レンタサイクル、更衣室及びシャワー室（有料）を設置し、ホールは各種会議研修等にも利用されています。明るくくつろげるスペースがあり、お弁当を食べたりおしゃべりしたりと自由に過ごすことも。 市民団体や地元の方々、海岸公園冒険広場・馬術場の管理者、近隣の交流施設と協働しイベントも実施しています。
荒浜・井土エリア
震災遺構仙台市立荒浜小学校
多くの人に防災・減災の意識を高めてもらうことを目的に、東日本大震災で被災した仙台市立荒浜小学校の校舎を、震災遺構として保存・整備した施設。津波の威力や脅威を実感できるよう、被災の痕跡を鮮明に残す校舎を公開するとともに、被災直後の様子を示す写真や映像等の展示を行っています。また、荒浜地区にあった生活を後世に伝えるため、荒浜地区の歴史や文化、荒浜小学校の思い出などについても紹介。
荒浜・井土エリア
JRフルーツパーク仙台あらはま
旬のフルーツ狩りを一年中楽しめる体験型観光農園。イチゴやブドウ、リンゴなど8品目150品種以上を栽培しており、一年を通してさまざまな収穫体験が可能。施設内には、近隣農家が生産する朝採れの新鮮な野菜や園内で収穫した果物を販売する直売所「あらはまマルシェ」、ホテルのシェフがプロデュースしたカフェレストラン「レ・ポム」があります。
荒浜・井土エリア
Garden Kitchen海と風
カフェ・レストランを併設するアウトドア体験型バーベキュー場。⾷材や道具も準備することなく⼿ぶらで楽しむことができ、⾬の⽇でも快適に過ごせる全天候型も準備しています。薪割りをしたり焚⽕をしたりと存分にアウトドアを体感できるほか、芋煮や鍋を楽しむことも。カフェでは⾁料理を中⼼とした料理を準備しているので、気軽にご利⽤ください。
荒浜・井土エリア
EastCoastPark
2面のバスケットボールコートにカフェとジムが隣接している施設です。バスケットの個人利用は24時間無料開放しており、カフェ営業時間内であればボールの貸し出しも行っています。随時貸切予約を承っておりますので団体での使用も可能です。 休日は各種大会・ヨガ・マルシェ等多彩なイベントを開催しています。
荒浜・井土エリア
海岸公園馬術場
馬のえさやり体験や、5歳からできる曳き馬体験、小学生以上なら本格的な乗馬レッスンなど、幅広い年齢の方が気軽に馬とふれあうことができる施設。青い海と青い空、馬と過ごす特別な景色とともに、一日中のんびりと飽きずに過ごせます。馬術場の馬たちは、ほとんが元競走馬のサラブレッド。ディープインパクト・スペシャルウィーク・オルフェーブル・キングカメハメハの子どもや、菊花賞に出場した競走馬も。
藤塚・名取市閖上エリア
アクアイグニス仙台
仙台市若林区の藤塚地区にある、「治する」「食する」「育む」をコンセプトとする癒しと食の複合リゾート『アクアイグニス仙台』。施設内には地下1000mから湧出する天然温泉「藤塚の湯」、日本を代表する有名シェフ3人が監修するパティスリー・ベーカリー、和食、イタリア料理といった食の楽しみが満載。地域の食材に出会えるマルシェ、高品質なコーヒーを提供するカフェなど、心弾むスポットが目白押しです。
藤塚・名取市閖上エリア
名取市サイクルスポーツセンター
一周約4キロメートルのサイクリングロードやおもしろ自転車広場、ハンバーグの人気店「HACHI」が運営するレストランに加え、3×3バスケットコート、スケートボード場、フットサルコートといったさまざまなスポーツ施設を完備。子ども向けの多彩な遊具やふわふわドームもあり、家族みんなが楽しめる施設になっています。
海手おでかけグルメ賞にチャレンジ！
ぐるっと海手！潮風コース
Uminote Cycleで仙台亘理自転車道のラリースポットをサイクリング！
仙台港周辺・蒲生なかのエリア
NX仙台港パーク
仙台港全体を見渡すことができ、港湾関係者のみならず宮城県民にとっても仙台港の象徴的なイメージを有するシンボル的公園。公園内には野球場・テニスコート（有料施設）のほか、仙台港を一望できる展望台があります。展望台がある丘の斜面には芝生が広がっており海を見ながらのんびり過ごせます。家族連れでのピクニックなど、子どもから大人まで誰もが楽しめる公園です。
仙台港周辺・蒲生なかのエリア
仙台うみの杜水族館
「海と人、水と人との、新しい『つながり』をうみだす水族館」がコンセプト。豊かな三陸の海を再現した大水槽をはじめ、日本のうみの展示、世界の個性的な生きものの展示などを通じて、海の魅力を体感できます。東北最大級のイルカ・アシカ・バードによる臨場感抜群のパフォーマンスも必見です。
南蒲生・新浜・荒井エリア
鐘崎総本店 笹かま館
仙台名産笹かまぼこの製造メーカーである鐘崎が運営する体験型施設。笹かまぼこはもちろん宮城の食や文化も満喫できる。一番人気は「笹かまぼこ手作り体験教室（要予約・有料）」。自分だけのオリジナル笹かまぼこは格別です。その他、ランチを楽しめる「杜のこんだてCafé」や通年七夕まつりの飾りや文化を学べる「七夕ミュージアム」もあり、楽しいコンテンツが盛りだくさんです。
荒浜・井土エリア
JRフルーツパーク仙台あらはま
旬のフルーツ狩りを一年中楽しめる体験型観光農園。イチゴやブドウ、リンゴなど8品目150品種以上を栽培しており、一年を通してさまざまな収穫体験が可能。施設内には、近隣農家が生産する朝採れの新鮮な野菜や園内で収穫した果物を販売する直売所「あらはまマルシェ」、ホテルのシェフがプロデュースしたカフェレストラン「レ・ポム」があります。
荒浜・井土エリア
深沼うみのひろば
「土と、水と、風と遊ぶ。そして大人も子どもも輝く」。深沼の魅力を知ってほしい、深沼に賑わいを取り戻したい。そんな課題を深沼の自然に触れ、みんなと一緒に遊びながら解決していく、みんなでつくる都市型アウトドア拠点です。当施設ではさまざまな過ごし方・楽しみ方ができます。これからもみんなで参加して、みんなでつくり、みんなで育んでいきながら、たのしいエリアがどんどん増えていく予定です。
南蒲生・新浜・荒井エリア
新浜タワー
2017年から実施されているプロジェクト「仙台インプログレス」でアーティスト川俣正が制作した約5ｍの木製タワー。タワーの上からは、貞山運河沿いの変わりゆく風景を楽しみつつ、震災について考えることができます。
南蒲生・新浜・荒井エリア
カントリーパーク新浜
2018年5月、地元の農家と大学の教員などで発足し、農薬・化学肥料不使用で稲（ササシグレ）を栽培しています。仙台市と一緒に田植え、稲刈り体験会を開催。一角にビオトープを設けている。8月に田んぼやビオトープなどで、いきもの体験会を開催しています。
南蒲生・新浜・荒井エリア
海岸公園 野球場・庭球場
6面の野球場と10面の庭球場を有する大規模な施設。東日本大震災以前から数多くの大会が開催され、地域のスポーツ振興拠点として親しまれています。海岸公園が津波の被害を受けたことで、一時的に大規模な野球やテニスの大会を開催できる施設が不足していましたが、平成30年に海岸公園の利用が全面再開し、本来の公園の姿を取り戻し、大規模な大会を開催することができ、多くの市民に利用されております。運動施設をご利用になる際は「仙台市市民利用施設予約システム」への利用者登録が必要となります。
JRフルーツパーク仙台あらはま
荒浜・井土エリア
海岸公園冒険広場
一律の禁止事項を設けず、一人ひとりが考えて遊べることを目指す自由に遊べる手作りのあそび場です。「やってみたい！」を実現するための遊び素材（道具・工具・材料など）が揃っているので、自由にお使いください。また柵に囲まれた幼児が安心して遊べるエリア、ふわふわドームなど大型の遊具があるエリア、1区画500円で利用できるデイキャンプ場など、大人も子どもも楽しめること間違いなしです。
藤塚・名取市閖上エリア
アクアイグニス仙台
仙台市若林区の藤塚地区にある、「治する」「食する」「育む」をコンセプトとする癒しと食の複合リゾート『アクアイグニス仙台』。施設内には地下1000mから湧出する天然温泉「藤塚の湯」、日本を代表する有名シェフ3人が監修するパティスリー・ベーカリー、和食、イタリア料理といった食の楽しみが満載。地域の食材に出会えるマルシェ、高品質なコーヒーを提供するカフェなど、心弾むスポットが目白押しです。
藤塚・名取市閖上エリア
ゆりあげ港朝市・メイプル館
毎週日曜・祝日に開催する食のアミューズメントパーク。早朝6時から13時まで営業しており、新鮮な魚介類や地場産のとれたて野菜を購入できるほか、水餃子やせり鍋、新鮮な海鮮丼などの食べ歩きも楽しめます。10時から開催される競り市は毎回大好評。
藤塚・名取市閖上エリア
みちのく潮風トレイル 名取トレイルセンター
みちのく潮風トレイルを歩く上で必要な情報や、「ロングトレイル」「歩く文化」を発信する施設です。また、トレイルを歩くハイカーや地域の方、観光で来館された方たちがくつろぎ、交流できる空間を提供します。キャンプを楽しめる野営場を併設しています。
海手おうちでグルメ賞にチャレンジ！
ぐるっと海手！学びと体験コース
ぐるっと、海手！学びと体験コース
大人も子どもも楽しめる、学びや体験のスポットが盛りだくさん！
仙台港周辺・蒲生なかのエリア
キリンビール仙台工場
ビール好きの大人のための工場見学、「キリン一番搾りおいしさ実感ツアー」を実施しています(予約制)。五感を使った工場ならではの特別体験を通して、キリン一番搾りのこだわりやおいしさをたっぷりご堪能ください。また、併設の工場内レストラン「キリンビアポート仙台」ではビールに合うメニューを提供しています。
南蒲生・新浜・荒井エリア
ガモウパーク 海の近くのドッグラン
遊び足りないなんて言わせない！愛犬と楽しいひとときを過ごせるドッグラン＆ドッグカフェ。全面天然芝張りの屋外ラン、猛暑日や雨天時も安心して遊べる大型テント、夏季はドッグプールもオープン。ドッグカフェを併設しているので、愛犬と一緒にカフェタイムもどうぞ！
荒浜・井土エリア
海岸公園馬術場
馬のえさやり体験や、5歳からできる曳き馬体験、小学生以上なら本格的な乗馬レッスンなど、幅広い年齢の方が気軽に馬とふれあうことができる施設。青い海と青い空、馬と過ごす特別な景色とともに、一日中のんびりと飽きずに過ごせます。馬術場の馬たちは、ほとんが元競走馬のサラブレッド。ディープインパクト・スペシャルウィーク・オルフェーブル・キングカメハメハの子どもや、菊花賞に出場した競走馬も。
藤塚・名取市閖上エリア
かわまちてらす閖上
名取川河口の堤防に沿って建つ商業施設。地元名産の海産物を使ったレストランや販売店、カフェやスイーツなど多種多様な26店舗が軒を連ねる。ペット同伴OKのため、ワンちゃん連れにも大人気。雄大な川辺を望むオープンテラスで、愛犬と憩いのひとときを過ごせる。周辺には「こどもアスレチックパーク」「ゆりあげ周遊船」「SUP体験」などアクティビティも豊富。
他コースと合わせても挑戦できる！
海手おみやげ賞 コース例
仙台港周辺・蒲生なかのエリア
日和山・蒲生干潟
日和山の標高は3メートル。日本一低い山として有名です。頂上からは蒲生干潟を望むことができ、七北田川河口に広がる蒲生干潟は、シギ・チドリ類など渡り鳥の飛来地として、また、貝類、カニなど底生動物の宝庫として広く知られてきましたが、東日本大震災に伴う津波被害により地形や環境が大きく変化しました。その後、砂浜が戻ることで干潟も回復し、コクガンなどの渡り鳥が再び観察されています。
施設内に駐車場なし
南蒲生・新浜・荒井エリア
せんだい3.11メモリアル交流館
地下鉄東西線荒井駅舎にある震災メモリアル施設。東日本大震災を知り学ぶための場であるとともに、津波により大きな被害を受けた仙台市東部沿岸地域への玄関口でもあります。 2階展示室では、震災の被害や復旧・復興の状況などを伝える常設展と、東部沿岸地域の暮らし・記憶などをさまざまな視点から伝える企画展を行っています。また、各種ワークショップなどの催しも行われ、多くの交流が生まれています。
荒浜・井土エリア
井土浜パーゴラ
2017年から実施されているプロジェクト「仙台インプログレス」でアーティスト川俣正が制作したパーゴラ。井土地区を訪れる人々がひと休みすることができます。周辺には、震災後そのままになっている住宅基礎跡を利用したベンチも設置されています。
藤塚・名取市閖上エリア
名取市震災復興伝承館
東日本大震災の記憶と教訓を後世に伝承し、震災を風化させることなく、防災意識を高めるための施設。震災前の閖上のまちを500分の1に再現したジオラマや、シアタールームを完備し、展示スペースでは、水圧体感ドアなど、防災体験学習もできます。